Culali (きゅらり) のブログ

アナログ方式

夏休みを利用して、関西旅行を計画中です。

京都にも数日滞在する予定なのですが、昨年行けなかった
桂離宮の拝観を申し込もうと思い、宮内庁のサイトをチェックしたら、
すでに9月はいっぱいでした。

私は、3ヶ月先のことなので余裕で予約できるかと思ったのに、
予想以上の人気にビックリです。

(昨年の教訓が全然生かされていません・・。)

ハガキでの申込みは別枠のようなので、往復はがきに「念」をこめながら書きました!

デジタルでなくアナログでトライです。

どうか当たりますように・・・!

TOMATO

tomato


商店街を歩いていたら、八百屋さんで輝いていました。


ひと山 300円!


しばらくトマト三昧になりそうです。

みなとみらい

金曜日は仕事の打ち合わせで、横浜のみなとみらいに行きました。

みなとみらい


歩いていたら、海からの風がとても気持ちよかったです。

横浜は、都心から近いのに「何か」違うゆったりとした空気が流れている気がします。

遊び心いっぱい

山梨への日帰り遠足の最終回は、また食べ物の話になってしまうのですが、
ちょっと変わったとんかつ屋さんの話を・・。

甲府にある「とんかつ青柳」というお店で、夕食をいただいてきました。

このお店は、数年前に知人から「びっくりするお店」だと聞いていたので、
ずっと行きたかったのですが、前回甲府を通りかかったときは、
お休みだったため、今回ようやく伺うことができました。

ただ、辿り着くまでがちょっと大変でした。
1年位前にお店が移転して、ご自宅兼店舗となったそうで、
ごく普通の住宅地にあります。

あおやぎ


お店は、外観しか写真を撮りませんでしたが、
芸術家でもあるご主人の作品が色々と並んでいたり、
植物が素敵に飾られていたり、お店に入るまでもお楽しみが
たくさんあります。

店内は、さらにご主人の遊び心がふんだんに取り入れられた、
不思議で居心地のよい雰囲気で包まれていました。


このお店は、メニューがとっても限られています。
基本は、以下の3つのようです。

・ロースカツ定食(M:190g、L:270g と選べる)
・ひれ定食
・ハンバーグ定食

私は、とんかつ定食M(3,800円)をいただきました。
普通に考えると、とんかつ定食で3,800円はちょっと「びっくり」の
価格ですが、こちらもパン屋さん同様、「こだわり」を感じられる
納得の内容でした。

最後には、「とんかつ定食」が出てくるのですが、コースのように
一品ずつ色々なお料理が出てくる仕組みのようです。

まず、奥様から
「食前酒は、ビール、ワイン、焼酎の何にしますか?」
と聞かれますが、
「おかわりは、ワインか焼酎のみにしてください」
と付け加えられました。

(炭酸でお腹が膨れないように・・・??)

最初は、16種類のサラダ。
16種類のサラダ

以前はもう少し種類が少なかったそうですが、
「十六茶」を出している某飲料メーカーの社長さんがいらしたときに、
「十六茶」にちなんで、サラダを16種類にして出したら、そのまま定番になったそうです。

初めに、
「ドライ納豆が入りますが、大丈夫ですか?」
と聞かれたので、
「ちょっと苦手です」
と答えたら、私のサラダにはチーズを入れてくれました。

サラダは、「大」と「小」があり、予約時に聞かれました。
このサイズは、「小」なので、3,800円から100円引きになるそうです。

契約農家の有機野菜しか使っていないということで、野菜も味があるように感じました。

2品目は、ガーリック揚げ。
ガーリック揚げ

「ガーリック揚げ」と「チーズ揚げ」、どちらか選べます。
塩とお味噌の2種類の味が楽しめます。

続いて、薄切りのバラ肉にトマトをはさんだもの。
豚バラトマト包み


そして、さつまいも揚げ。
ほくほくしていました!
さつまいも揚げ


結構お腹が膨れてきた頃に、ようやくメインの「ロースカツ定食」の登場。
ロースカツ定食

ものすごい肉厚にびっくりしました。
(こんなに分厚いとんかつは初めてでした!)
ロースカツ

衣が薄くて、お肉もとても柔らかかったです。
ロースと言うよりは、ヒレのような感じでした。

奥様が、塩、特製ソース、レタス包み、タバスコ(!)と、
色々な味わい方を教えてくれます。

私は、塩がシンプルで一番美味しく感じました。

定食には、大きなお椀に入った「蜆のお味噌汁」や、自家製漬け物、
袋に入ったお楽しみデザートがついていました。

最後にコーヒーかアイスクリームが選べます。
デザート


私はアイスクリームをいただきましたが、ご主人と話が弾んで、
6時間かけて抽出しているという、コクのある水出しコーヒーも
いただいてしまいました。

充実した内容に、お腹もパンパンになりましたが、
最後にお会計にビックリしてしまいました。

ビールに白ワイン、赤ワインをいただいた上に、
(注:どれも小さなグラスでした!)
コーヒーまでいただいたのに、私のお会計は、3,900円でした。

「間違っていませんか?」
と聞いても、
「ごめんなさいね。サラダが100円引きで、ワインで200円アップです。」
と逆に謝られ、
「???」
と思いながら、素直にごちそうになりました。
(どこまでが定食に含まれるのでしょう??)

お料理を作っているときは、集中してほとんど喋らなかったご主人が、
手が空いたら、ニコニコしながら「こだわり」をお話してくださったのが
印象的でした。

味のあるご夫婦が切り盛りしている素敵なお店です。


・・・

とんかつ青柳(あおやぎ)
甲府市飯田5-17-32
055-224-4071

お店は、10人位でいっぱいになってしまうので、
必ず予約が必要だと思います。



今回は山梨を満喫して、リフレッシュしてきました!


おしまい

天然酵母

温泉に入る前に、お腹が空いたので、
小野農園さんのご友人がやっているという
天然酵母のパン屋さん「空我」に寄りました。

このパン屋さん、ただのパン屋さんではありませんでした!

どれを食べても本当に美味しくて、ビックリしました。
生地が違うとは、こういうことなんだ!と思いました。

こういう時、「美味しさ」を表現するボキャブラリーが貧弱な自分に
もどかしくなりますが、噛めば噛むほど味が出てくるパンです。

パン屋さん


山小屋風の店内には、オーガニックコーヒーや紅茶等のドリンクが、
セルフサービスでいただけるカフェスペースがあります。

その料金も100円〜という良心的な価格設定!

私たちも居心地のよい空間で、焼きたてのパンをいただきました。


ひっきりなしにお客さんが入ってくるので、
恐らく地元でも人気のお店なのでしょう。


「こだわり」を感じられるお店との出会いは、とても嬉しいものです。




つづく

秘湯

さくらんぼ狩りの次は、

「せっかくだから温泉に入ろう!」

ということで、小野農園さんから車で30分くらいのところにある
芦安温泉郷にある岩園館に寄ってきました。

どういったタイミングか、ほとんどお客さんがいなくて、
貸し切り状態でした。

「ここは秘湯なのかもしれない・・!」
と思いながら、せっかくなので、帰り際に写真をパチリ!

温泉


ここの温泉は、温度が低めなので、ゆっくり湯船につかりながら、
友人とおしゃべりをしたり、森の木々を眺めたり、
近くの川のせせらぎの音を聞いたり、結局2時間も入っていました。

ピカピカにキレイな訳ではありませんが(失礼!)、ひなびた雰囲気が
とてもいい感じの温泉で、気に入りました。

日帰りなのに、一泊したようなリフレッシュした気分になりました。




つづく

さくらんぼ

土曜日は、久しぶりに遠出をしてきました。

お目当ては、この季節限定のさくらんぼ狩り。
友人が3月から予約を入れてくれて、南アルプス市にある
小野農園さんに行ってきました。

朝8時に東京郊外にある駅に集合だったので、5時半に起きて行ってきました。

さくらんぼ狩り


青空の下、たわわに実ったさくらんぼの赤が、葉っぱの中に見え隠れしていました。

私たちが行ったときの食べ頃は、「高砂」と「佐藤錦」。

よく日に当たっているさくらんぼが美味しいということで、
はしごに上って、いい色つやのものを探すのも楽しい作業です。

さくらんぼ狩り


色が人の心理に与える効果というのは、色々といわれていますが、
赤やオレンジは、食欲をそそり、活力を与えてくれる色だというのが
実感できました!

通常は、40分間らしいのですが、インターネットで予約特典は、
時間制限がないとのことで、

「のんびりと好きなだけ食べよう!」

とはりきっていましたが、40分も経つと、

「これ以上食べたら、キライになる・・・」

と思う位たくさん食べられるので、
時間設定というのはうまくできているものです。

結局1時間くらいかけて、1年分のさくらんぼを食べて満足してきました。





つづく

ツボ

先程、教育テレビの「美の壷」で、枯山水の特集をやっていました。

観賞のツボは3つ。

1. 水を無くして水を感じよ
2. 立つ石に大地の力を感じよ
3. 形にして引き出す魅力

(NHK教育テレビ 美の壷ホームページより)

建仁寺
大徳寺大仙院
龍安寺
東福寺芬陀院 などなど

京都の名だたる枯山水のお庭が紹介されていました。

白砂の幾何学模様や石の配置等、それぞれに物語があり、
自然と一体化しようとする日本人の美意識が感じられました。

・・・
心がすっかり京都に飛んでしまったので、昨年旅をした
嵯峨野の写真を引っ張り出して、しばらく眺めていました。

京都に詳しい友人から教えてもらい訪れた、私が一番印象深かった
お寺をご紹介します。

嵯峨野_地蔵院


嵯峨野にある地蔵院は、通称「竹の寺」と呼ばれるほど立派な竹林があります。

近くに「鈴虫寺」という有名なお寺があるのですが、その賑わいとは対照的に、
この竹の寺は、びっくりするほど静かでした。

本堂へ続く砂利道は、圧倒されるくらいの竹林に囲まれていて、
清々しい空気が流れています。

枯山水庭園は撮影禁止ですが、縁側でお抹茶をいただきながら庭を眺め、
静寂な山寺の雰囲気を味わえます。


実際に自分が足を運んだところでも、ツボを押さえて見ると、
だいぶ感じ方が異なるのかもしれません。

次に訪れるのが楽しみです。

Home

プロフィール

馬場 可乃

Author:馬場 可乃
きゅらり
Webサイトの企画・デザインの仕事をしています。

カレンダー

05 | 2007/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク