Culali (きゅらり) のブログ

柚子の色づく頃

月に1回ペースで通っている茶の湯のお稽古。

日曜日のお茶事に備えて、前日の土曜日も先生がお稽古をつけてくれました。

11月のお稽古からは、「炉」が登場して、茶室も冬の装いに。

tea


利休は、「柚子の色づく頃に開炉せよ」とおっしゃっていたそうです。
現代よりも、もっと冬の訪れが早く、暖房設備も整っていなかった環境では、
それぞれの季節を、より鋭く感じながら暮らしていたのだろうと
想像が膨らみます。

11月の最初の「亥の日」に開炉すると火事が起こらないということから、
先生の茶室も11月2日の「亥の日」に炉を入れたそうです。


茶の湯では、「亭主」と「客」の間で「問答」がなされますが、
お稽古でも毎回練習をします。

お稽古中はメモを取れないので、今日の問答で習ったことを
忘れないうちに・・・。

tea

掛け軸:「いろは」古田紹欽(しょうきん)
お花:菊2種(管咲野紺菊、佐賀菊)
お花入れ:信楽焼
香合:志野焼(駒返窯・石川文貞)

茶碗:織部焼
茶入れ:津軽 馬鹿塗り
茶杓:旅の宿
お茶:雲鶴
お詰め:小山園

・・・


Jadis & Gourmande

パリに行った友人から、おみやげをいただきました。

paris


かわいい包みを開けると・・・

paris

びっくり!のチャーミングなチョコレート。

何番から食べようかな・・・!



Jadis & Gourmande
Paris

「ら」と「う」

たまに、ですが、このような宛名で郵便物が届きます。



culali



「ら」 と 「う」 

お間違えのないようにお願いします。

贈りもの

今日は、文化の日。

外出が続いていたので、久しぶりに一日自宅で
のんびり過ごしています。

新しく買ったキャビネットが金曜日に届く予定なので、
本棚を整理していたら、贈りものでいただいた本が出てきました。

人からプレゼントされる本は、いつも、驚きと新鮮な感動があります。

本屋さんに行っても、素通りしていた本が、
違う形で私の本棚に収まる、素敵な巡り合わせ。

ページをめくりながら、贈り主の顔を浮かべ、
何度読んでも未知の世界を旅するような幸せな気分を味わいます。

books


M・B・ゴフスタイン 作 谷川俊太郎 訳 「BROOKIE AND HER LAMB (ブルッキーのひつじ)」
谷川俊太郎+和田誠 「しりとり」
オノ・ヨーコ 南風椎訳 「grapefruit juice」



贈り主の彼女のご主人は、本屋さんを営んでいます。
いつも本に囲まれている彼女が私のために選んでくれた3冊の本。

どうもありがとう。

収穫祭

11月。
学園祭のシーズンです。

森林について学ぶ友人が通う東京農業大学でも「収穫祭」があるということで
遊びに行ってきました。

festival

渋谷からバスで30分。
世田谷にあるそのキャンパスは、森の中にあるのかと思うくらい
緑がいっぱい。

正門は、収穫祭に合わせて、竹や植物、お花で素敵に飾りつけが
されていました。

festival

友人が所属する造林学研究室の学術展「未来につなぐ森の造り方」では、
目で見て、手で触れて、(木の匂いを)嗅いでと、
様々に工夫を凝らした展示がされていました。

目を輝かせながら、森林の説明をしてくれた友人。

毎日朝早くから学校に通い、週末には各地の山へ実習やフィールドワークに行くという
日々の努力を重ねている彼女から、たくさんの元気をもらいました。

festival

収穫祭のお楽しみがもうひとつ。
野菜や味噌、ジャムなどの展示即売がいたるところで
されていました。

私も「エコバック」を持参して、たくさん買おうと意気込んで行きましたが、
どこもすごい行列!

帰り際に、空いている模擬店を発見して、大根やジャム、お茶を買い
満足して帰りました。

派手さはないけれど、キャンパス全体があったかい雰囲気に包まれた
楽しい収穫祭でした。

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